ミスマルカ興国物語 IV

内容紹介
次なる聖魔杯紋章を求め、マヒロ一行はゼピルム共和国へ。今度こそ楽勝にゲットと思いきや、なんと紋章がある遺跡は反政府組織のアジトになっていた。そんな時、テロが勃発、マヒロと大統領は誘拐されてしまう!!

内容(「BOOK」データベースより)
次なる紋章を求めてマヒロ一行が向かったのは、帝国に並ぶ大国・ゼピルム共和国。遺跡の場所も判明し、今度こそ楽勝でゲットかと思いきや、遺跡は反政府ゲリラのアジトになっているという。共和国の大統領は“先読みの魔女”の指揮の下、制圧部隊を派遣するが、時同じくしてテロが勃発、なんと大統領と共にマヒロが誘拐されてしまう。ゲリラの狙いも紋章なのか?事態が錯綜するなか、マヒロ救出に向け、パリエルたちが動き出す。

あれ、そんなに前の巻を読んでから時間が経っていないはずなのにだいぶ忘れかけてるなあ。と思って読書メーターで前の巻を読んだ日を調べたら6月18日だったので一ヶ月くらいしか経っていなかった。僕の記憶力がとても残念な感じに。
読んでいたらだんだん思い出してきたけど。
新キャラのランデルディーすごい強いなあ
まさかのゼンラーマン再登場。一発ネタではなかったのか