6月に読んだ本のまとめ
6月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:8121ページ
ナイス数:1ナイス
明治天皇〈4〉 (新潮文庫)
読了日:06月30日 著者:ドナルド キーン
ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日:06月29日 著者:アサウラ
椿説弓張月 (学研M文庫)
読了日:06月28日 著者:平岩 弓枝
中世ヨーロッパ 食の生活史
読了日:06月27日 著者:ブリュノ ロリウー
旧約聖書 (図解雑学)
読了日:06月26日 著者:雨宮 慧
空海「三教指帰」―ビギナーズ日本の思想 (角川ソフィア文庫)
読了日:06月25日 著者:
死者の軍隊の将軍 (東欧の想像力)
読了日:06月24日 著者:イスマイル カダレ
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)
読了日:06月23日 著者:綾辻 行人
三銃士 下 (角川文庫)
読了日:06月22日 著者:アレクサンドル・デュマ
コンニャク屋漂流記
読了日:06月21日 著者:星野 博美
とんかつの誕生―明治洋食事始め (講談社選書メチエ)
読了日:06月20日 著者:岡田 哲
RPG W(O)RLD11‐ろーぷれ・わーるど‐ (富士見ファンタジア文庫)
読了日:06月19日 著者:吉村 夜
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
読了日:06月18日 著者:綾辻 行人
物語工学論キャラクターのつくり方 (角川ソフィア文庫)
読了日:06月17日 著者:新城 カズマ
竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)
読了日:06月16日 著者:司馬 遼太郎
朝鮮通信使いま肇まる
読了日:06月15日 著者:荒山 徹
竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)
読了日:06月14日 著者:司馬 遼太郎
フランス中世史夜話 (白水Uブックス)
読了日:06月13日 著者:渡邊 昌美
ギリシア神話 (図解雑学)
読了日:06月12日 著者:
お伽の国‐日本―海を渡ったトルストイの娘
読了日:06月11日 著者:アレクサンドラ トルスタヤ
密室の如き籠るもの (講談社文庫)
読了日:06月09日 著者:三津田 信三
ギリシア・ローマ名言集 (岩波文庫)
読了日:06月07日 著者:
三銃士 中 (角川文庫)
読了日:06月06日 著者:アレクサンドル・デュマ
幕末日本探訪記 (講談社学術文庫)
読了日:06月05日 著者:ロバート・フォーチュン
そうだったのか! 日本現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
読了日:06月01日 著者:池上 彰
2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
ラ//
小/////5/////10
ノ///
歴///
思//
そ/////5
その他は「中世ヨーロッパ 食の生活史」、「とんかつの誕生」、「物語工学論」、「ギリシア神話」、「ギリシア・ローマ名言集」。
ライトノベル 2
小説 10
ノンフィクション 3
歴史 3
思想・宗教 2
その他 5
6月は、ライトノベルであまり読むものがなかったので少なめ。読んだ量は少なめだけど、小説と非小説の分量がちょうど同じくらいなので案外バランスよく読めていたんじゃないかな。
6月に読んで特に面白かったもの
ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円
ベン・トー 9 おかずたっぷり!具だくさん!香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 (スーパーダッシュ文庫)
- 作者: アサウラ,柴乃櫂人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/06/22
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
明治天皇 4
- 作者: ドナルドキーン,Donald Keene,角地幸男
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: 文庫
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
ギリシア神話 (図解雑学)
- 作者: 豊田和二
- 出版社/メーカー: ナツメ社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 単行本
- 購入: 25人 クリック: 75回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
いままでこうした本は教科書のようなイメージがあって、どうもあまり読む気がそそられなかったのだが、存外面白かった。
そして、すごくわかりやすい。イラストや図が豊富にあるのも記憶に残りやすくなるのでありがたい。
物語工学論 キャラクターのつくり方
- 作者: 新城カズマ,kyo
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 文庫
- 購入: 8人 クリック: 108回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
ちゃんとこの本の内容を頭に入れてれば、小説の理解も大分ましになるかなと思うので、読むのを一度で終わらせず、二度三度と読み返したい。