とある魔術の禁書目録

内容(「BOOK」データベースより)
自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界から逃げてきた―と。ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて―!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!


再読。
最初の巻だから日常シーンが少ないので、とびとびで読み直してたことあっても、全部読むのは初めて読んだとき以来かも。
やっぱり最初の巻だからなのか、それとも最近とある科学の超電磁砲を読んだからか少し御坂のキャラに違和感があるかも。
青髪ピアス、序盤は結構出てたのに最近とんと出番が無いよね。