強い物語。ハヤカワ文庫の100冊
- 作者: アーサー・C・クラーク,酒井昭伸
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/09/05
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 714回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
泰平ヨンの航星日記〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF レ 1-11)
- 作者: スタニスワフ・レム,John Harris,深見弾,大野典宏
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/09/05
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (43件) を見る
- 作者: コードウェイナー・スミス,ハヤカワ・デザイン,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/09/05
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 252回
- この商品を含むブログ (37件) を見る
個人的にあまりSFは、設定を覚えるのが大変で、読むのになかなか読み進められないので、ろくに読まないので、読んだことのある作品を全部上げてもおそらく10冊行くか行かないかくらいだと思う、読んだとあげるものを全部あげても、レム『宇宙飛行士ピルクス物語(上・下)、『ソラリスの陽のもとに 』とクラーク『幼年期の終り』、ハインライン『夏への扉』、ラファティ『九百人のお祖母さん』『つぎの岩につづく』、エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』ストルガツキー『ストーカー』ティプトリー『たったひとつの冴えたやりかた』ベスター『虎よ、虎よ!』、あとは、オーウェル『1984年』とザミャーチン『われら』とたった数行で収まるくらいしか読んでいないので、しかも半年近くSFに類するようなものは、ライトノベルのそういう要素が入った作品とかを除くと読んでいないので積み本にならないか買った日であるのに不安になるという有様、3冊とも結構厚いが、とりあえずなるべく今年中には読み終えることができるように頑張りたい。