僕は友達が少ない 5

僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

内容紹介
ある日父・隼人から電話でよくわからない話を聞かされて驚く羽瀬川小鷹だったが、星奈にそれとなく確認してみたところ、彼女のほうは特に変わった様子もない。一応気にはなりつつも、隣人部ではいつものように残念な部員たちとの騒がしい日々が続いていく。遊園地に行ったり温泉に行ったり昨今の娯楽業界を取り巻く情勢的に危険な領域に行ったり、いろんなところにGO(5巻だけに)! 隣人部の人間関係にも変化がおとずれる、はいてもいるしはいてなくもあり、ついているようでついてない、大人気残念系青春ラブコメディ、変化と原点回帰の二学期編突入!

小鷹が父に言われた、星奈との交際疑惑を大文字で否定しているのには笑った。
幸村、男の娘(トラップ)というのがトラップだった、……予想外すぎた。
あんまツッコミたくないけどツッコまざるをえない、小鷹、モテすぎだろ、なんでモテるのかさっぱり意味がわかんないよ。理科が冗談ではなく本気で小鷹を好いていたとは思わなかったよ。