9月購入予定の本

7
ちくま学芸文庫
概念と歴史がわかる 西洋哲学小事典 生松敬三
10
創元推理文庫
平台がおまちかね 大崎 梢
10
電撃文庫
神様のメモ帳(8) 杉井 光
10
電撃文庫
さくら荘のペットな彼女(5.5) 鴨志田 一
13
光文社古典新訳文庫
闇のなかの笑い ナボコフ
15
講談社文庫
100人の森博嗣 森 博嗣
16
集英社文庫
革命のライオン 小説フランス革命(1) 佐藤賢一
17
ガガガ文庫
灼熱の小早川さん 田中ロミオ
20
富士見ファンタジア文庫
氷結鏡界のエデン(8)悲想共鳴─クルーエル・シャウト─ 細音 啓
22
MF文庫J
僕は友達が少ない(7) 平坂 読
22
MF文庫J
まよチキ!(9) あさのハジメ
22
ソフィア文庫
法然を読む「選択本願念仏集」講義 阿満利麿
22
角川文庫(海外)
レーン最後の事件 エラリー・クイーン
28
新潮文庫
こんなに変わった歴史教科書 山本博文
28
新潮文庫
幻影の書 ポール・オースター

「概念と歴史がわかる 西洋哲学小事典」こういう本読んでみたかったのでちょうど良かった、わかりやすかったらいいな。 「平台がおまちかね」このシリーズ読むの久々。「闇のなかの笑い」ナボコフ、「ロリータ」を読んでその後文庫になっている「セバスチャン・ナイトの真実」でも読もうと思ったけどずっと読めていないかったが、新しく文庫するこの本を読んでそれから読もう。「灼熱の小早川さん」田中ロミオさんの小説ということで、どんなのなのかは知らないがきっと面白いだろう。「レーン最後の事件」Z、そういえば買うの忘れていた。「こんなに変わった歴史教科書」以前の通説っていうのはどういうものかちょっと気になっていたので、それがある程度まとまって読めるだろうこの本は楽しみ。「幻影の書」文庫化したら読もうと思っていたので、読む。最近海外の小説読めていないから、決意だけで終わらないようにしないと。