1月購入予定の本

7
新人物往来社文庫
徳川将軍家のブランド戦略 安藤優一郎  
10
ちくま学芸文庫
平安朝の生活と文学 池田亀鑑
10
ちくま文庫
英国の貴族遅れてきた公爵 森 護
10
ちくま文庫
ラピスラズリ 山尾悠子
11
講談社学術文庫
平泉の世紀―古代と中世の間 高橋富雄
17
講談社文庫
ニッポンのサイズ 石川英輔
25
ソフィア文庫
マイナス50℃の世界 米原万里
28
新潮文庫 羊たちの沈黙(上・下) トマス・ハリス


ハヤカワepi文庫 わたしの名は赤 新訳版(上・下) オルハン・パムク

あれ、今月は買う予定のライトノベルないのかな、発売日を見逃したとかで無い限り。「徳川将軍家のブランド戦略(仮)」 安藤さんの本、読みやすくて面白かったので、今年はもっと読もうと思っていた著者の1人なので、文庫新刊のこれは間違いなく買う。「平安朝の生活と文学」新書に似たタイトルの本があった記憶があるけど、あれの文庫化かな、それともタイトル似せただけか?「ラピスラズリ山尾悠子さん、名前は聞いたことあり興味を持っていたが、全短編が高かったので、ちょっと手を出せずにいたので、文庫化してくれるのは嬉しい、文庫になるとは思っていなかったので余計に。「ニッポンのサイズ」石川英輔さん、そろそろ何かしら読まなくちゃと思っていた作者なので、ちょうどよく新刊で出るこれを読んでみよう。「羊たちの沈黙(上・下)」単に分冊になるだけなのか、戒役立ったり臣役立ったりするのかどっちなんだろう?「わたしの名は赤 新訳版(上・下) 」紅の間違いなのか、改題なのかどっちだ?文庫化すると思わず、単行本で買って読んだからなんだか悔しい。しかも、こんなリーズナブルなお値段で!しかも、新訳だとぅ、悔しいのに新たに買おうか迷うじゃないか!