5月購入予定の本

8
朝日文庫
ああ知らなんだこんな世界史 清水義範
8
ちくま文庫
ひと皿の記憶 食神、世界をめぐる 四方田 犬彦
8
ちくま文庫
隅田川の向う側 私の昭和史 半藤 一利
8
ちくま文庫
増補 昭和三十年代の匂い 岡崎 武志
8
ちくま文庫
ナショナリズム 名著でたどる日本思想入門 浅羽 通明
9
講談社学術文庫
中世のなかに生まれた近世 山室 恭子
10
ちくま学芸文庫
たべもの起源事典 岡田 哲
10
ちくま学芸文庫
頼朝の時代 一一八〇年代内乱史 河内 祥輔
10
電撃文庫
一つの大陸の物語 (下) ?アリソンとヴィルとリリアとトレイズメグとセロンとその他? 時雨沢恵一

10
電撃文庫
新約 とある魔術の禁書目録 (7) 鎌池和馬
10
文春文庫
龍馬史 磯田 道史
龍馬史 (文春文庫)

龍馬史 (文春文庫)

10
文春文庫
第二音楽室 佐藤 多佳子
14
光文社古典新訳文庫
人間和声 ブラックウッド
15
講談社文庫
水魑の如き沈むもの 三津田 信
15
講談社文庫
シンセミア(上・下) 阿部 和重
16
岩波文庫
七人の使者・神を見た犬 他十三篇 ブッツァーティ
17
集英社文庫
終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし 岡本嗣郎
22
角川文庫
グランド・ミステリー 奥泉光
22
角川文庫
北の舞姫 芙蓉千里 (?) 須賀しのぶ
28
新潮文庫
ドストエフスキーとの59の旅(仮) 亀山郁夫
28
新潮文庫
暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う 福田ますみ


17
光文社新書
社会言語学はおもしろい! 石黒圭


「一つの大陸の物語 (下)」いよいよこのシリーズもラスト、楽しみでもあり寂しくもあり。「龍馬史」磯田さんの本であるから、きっと読みやすい歴史の本だろうから楽しみだ。「頼朝の時代 一一八〇年代内乱史」鎌倉時代成立の頃の歴史の本のようだが、読みやすければいいなあ。「七人の使者・神を見た犬 他十三篇」神を見た犬は、たしか以前に光文社古典新約文庫で読んでいるが、「たしか」という風にかなり忘れているし、これを買って読んでみようかなという気が少し起きている。「北の舞姫 芙蓉千里 (?) 」とりあえず買うけど、最近めっきり厚い本を読むペースが読みやすい文章のものでも遅くなってしまっているので、いつ読めるかなあ。「ドストエフスキーとの59の旅(仮)」最初はドストエフスキーについての評論とかかと思っていたが、今改めてググってみると亀山さんの自伝的エッセイのようだが、「あまりにロシア的な。」がかなり面白かったので期待。